このサイトを作るにあたり、日本行政書士連合会という
行政書士のホームページを見てみたところ、
平成22年10月現在、日本全国で会員登録している行政書士は
4万1577人いるのだそうです。
私が住む神奈川県では2222人の行政書士がいるそうです。
この数は東京、愛知、大阪に次いで4番目、
ちなみに1位の東京は全国でも断トツに数が多く、4899人とのことです。
なお、最近は不景気の影響で、
国家資格である行政書士を目指す人が増えているのだそう。
おかげで有資格者が増えて飽和状態となり、試験も難しくなってしまったとか。
なんでも、100人受けても5、6人しか受からないという話も聞きました。
5%しかなれないのでは新しく行政書士になれる人は
相当優秀なのではないかと推察します。
さて、これだけの資格者がいるということは、
それだけ競争も激しいということだと思われます。
きっと良い業者も悪い業者もいろいろあるのではないかと思い、
業者の見極め方について考えてみました。
まずは、周りの人で行政書士を利用したことがある人を
探してみることをオススメします。
きっとご近所や職場の方でお世話になっている人が少しはいることでしょうから、
行政書士さんのひとりやふたりはご紹介いただけるのではないかと思います。
それに、ご紹介してくださるということは、それなりに依頼してよかったということですから、
ヘンな業者に当たってしまう可能性は少ないのではないかと思います。
私が勤めるパソコン教室にも、行政書士の資格をもっていらっしゃる
おじいちゃんの生徒さんがいるのですが、もうほとんど引退同然で、
車庫証明の依頼をたまにやっているばかりだと仰っていたので、
もう少し大きく手がけている事務所を、と思い、
調べてよさそうだった横浜法務会計さんにお願いすることにしてみました。
まだお若い方や、引っ越してきたばかりの方などは、
周りの人に聞いてもそういう情報が入ってこないことも多いかと思います。
そんなときは、私も行なったように、ホームページをよく見て選ぶことをおすすめいたします。
親切な行政書士事務所であればあるほど、ホームページ上で料金が明朗で、
丁寧な解説が入っているものです。
こういった点を考慮して選ぶのもいいかと思います。
さて、どのようにしてインターネット上で行政書士事務所を選ぶか、
いくつかポイントをお知らせしたいと思います。
▲本来、弁護士や税理士しかできないことを出来るとうたっている。
税金の申告や裁判手続きは行政書士の仕事の範疇ではないので、
こういったことがさもできるかのように説明しているところは気をつけましょう。
▲やたらと実績が豊富
開業から間もないのに、ものすごい数の案件をこなしていると
ホームページにうたっている業者は、
プロフィールに手を加えている可能性があるようです。
▲自己アピールが強い
無職から一念発起して資格取得!
など華々しいプロフィールを掲げているところは、
実力というよりPRが上手なのかなと思います。
地味でもしっかりした実績と地元への密着などを
うたっているところのほうが安心できそうです。